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FIFA 12 - サウンドトラック FIFA 12に収録されるサウンドトラックは全15ヶ国、39アーティストです。曲名をクリックすることにより、YouTubeなどの曲を視聴できるサイトへ新しいタブを開いて移動します。 FIFAシリーズに収録されている全てのサウンドトラック楽曲は こちらのサイト で視聴・購入することができます。 アーティスト 曲名 国 Alex Metric Steve Angello Open Your Eyes England/Sweden All Mankind Break The Spell Australia Architecture In Helsinki Escapee Australia Bloco Bleque / Gabriel O Pensador So Tem Jogador Brazil Chase Status No Problem England Crystal Castles / Robert Smith Not In Love Canada/England CSS Hits Me Like A Rock Brazil Cut Copy Where I m Going Australia Digitalism Circles Germany DJ Raff Latino Proud Chile El Guincho Bombay (Fresh Touch Dub Mix) Spain Empresarios Sabor Tropical USA Foster The People Call It What You Want USA GIVERS Up Up Up USA Glasvegas The World Is Yours Scotland Graffiti6 Stare Into The Sun England Grouplove Colours (Captain Cutz Remix) USA Japanese Popstars Let Go England Kasabian Switchblade Smiles England La Vida Boheme El Buen Salvaje Venezuela Little Dragon NightLight England Macaco Una Sola Voz Spain Marteria / Yasha Verstrahlt Germany Monarchy The Phoenix Alive (Kris Menace Remix) England Pint Shot Riot Twisted Soul England Portugal. The Man Got It All (This Can’t Be Living Now) USA Rock Mafia The Big Bang USA Spank Rock Energy USA The Chain Gang Of 1974 Hold On USA The Hives Thousand Answers Sweden The Medics City Holland The Naked Famous Punching In A Dream New Zealand The Strokes Machu Picchu USA The Ting Tings Hands England The Vaccines Wreckin Bar (Ra Ra Ra) England Thievery Corporation Stargazer England Tittsworth Alvin Risk / Maluca La Campana USA/Portugal TV On The Radio Will Do USA Tying Tiffany Drownin Italy FIFA 12 soundtrack featuring 39 artists from 15 countries | EA SPORTS Football http //www.ea.com/uk/football/news/fifa-12-soundtrack-2
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クリアフェイスのみ 説明 評価★★★☆☆ 購入場所: クリアフェイス:DealExtreme ボタン:DealExtreme その他:オリジナル(ローズ・ピンク) 加工は、矢印キー裏にプラ板を貼っただけ。 クリアフェイスに交換すると簡単な割に人の目を引く。 ただ、中に入った埃が見えてしまうし表のキズも目立つ。 ボタンの刻印、フェイス下の「PSP」ロゴなどはとても消えやすい。 PowerやWLAN用のプリズム部品は最初から付いているから移植しなくても良い。 付いてなくてもLEDの光が直接見えるから問題はない。 画像 コメント 画面汚っ;; -- 名無しさん (2010-09-24 23 58 15) たしかに -- 名無しさん (2010-09-28 22 34 06) 名前 コメント
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FIFA12 - Ultimate Team (In Game Mode) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 公式サイト EA公式 配信日 標準搭載 価格 PS3/XBOX360共に無料 その他 ※。・・セーブデータはEAサーバー側にアカウント別に保存されます・2012年2月8日 更新により移籍データがアップデート。 FIFA12 - Ultimate Team (In Game Mode) 概要 ゲームの遊び方コインの稼ぎ方 カードパックを購入する チームの編集契約試合数、怪我、モラル・フィットネスに注意 選手の入れ替え、アイテムカードを使う、不要カードを捨てる、競売に出品する スタッフ、アイテムのカード監督カード(MANAGERS) ヘッドコーチカード(HEAD COACHES) フィジカルスタッフカード(FITNESS COACHES) GKコーチカード(GK COACHES) 医療スタッフカード(PHYSIO COACHES) アイテムカード 開催トーナメントシングルプレイヤー オンライン よくある質問★基本的な質問チーム名って途中で変更できる? 同時に複数チームを運営することはできますか? MORAL(モラル)は何に影響しますか? CHEMISTRY(ケミストリー)って何?数値を上げるにはどうするの? アイテム系カードが使えない カードパックを購入した後にどうすればいい? 所持できるカードの最大枚数は? スタッフカードはどうやって使う? 怪我をした選手を治療するにはどうしますか? 作成したクラブを削除して作り直したい ★オークション関係ゲーム機からのみでもオンラインのオークション&トレードをすることはできますか? オンライン上(ウェブサイト)からチーム編集やカード売買を行うには? カードをオンラインで購入(競売に入札)するには? 自分の持っているカードをオークションで売るには? 他プレイヤーとカードをトレード(交換)するには? WATCH LIST(ウォッチリスト)とは? ★その他試合をすることができないのですが? ボール、スタジアム、自分のチームのユニフォームやロゴを変更するには? カードをファイルに収集するには? トーナメントで試合が行えないのですが? 同じ選手カードでも能力や得意なフォーメーションシステムが違うのはなぜ? レアカードって何? EAのUltimate Team Web上で編集できないが? 自分の作成したチームを他人に見せるにはどうすれば? ★小ネタ黒レアのカードは毎週追加更新 怪我をした選手は自然回復できる 途中交代した選手は契約数が減らない(アップデート後不可になりました) 概要 FIFA12「Ultimate Team」はその名の通りあなただけの究極(アルティメット)のオリジナルチームを作るゲームモードです。 選手・監督・チームスタッフなど、あらゆる要素がカードになっていて、クレジットコインを使って好みのカードを集めましょう。 オンラインでは、カードの売買(オークション)やトレードをすることができます。 あなたの集めた選手カードチームで通常のオンライン対戦、他プレイヤーとのトロフィーをかけたトーナメント戦を行うことができます。 この追加ダウンロードコンテンツは無料で提供されます。 ★Ultimate Teamの特徴 チーム名、エンブレムロゴ、ユニフォーム、ボール、スタジアムにいたるまで自由に変更。世界であなただけのオリジナルチームを作成可能 オンライン上からチームの編集やカードの売買が可能 作成したチームでオンライン対戦。他プレイヤーとトロフィーをかけたトーナメントに参加 カードはそれぞれのカードパックを選択してクレジットコインを使って購入する(ランダムでカードを引く)か、オンラインのオークションを利用して目当てのカードを落札する 前シリーズをプレイしていた場合は最初にいくつかの高ランクのカードを引くことが可能 選手・監督は実写(顔写真)として表示される カードをファイルに収集、トーナメントに勝利しトロフィーを集めるというやりこみ要素 ゲームの遊び方 コインの稼ぎ方 良いカードを購入するには、それだけ多くのコインが必要となります。 オフライン/オンライン両方で「トーナメント」と「シングルプレイヤー」モードで遊ぶことができ、 基本はこの2つのモードで試合に勝利しコインを増やして行くことになります。 MATCH AWARDS クレジットコインは試合に勝利するだけでなく、 ゴールを決める、ゴール枠内にシュートを飛ばす、ポゼッションを相手より上回るといった、試合内容によってコイン獲得数が決まります。 逆にファウルを犯したり、カードを貰ったりすると獲得できるコイン数は減少します。 ★SINGLE PLAYER 単純に1試合だけを行います。 相手チームは自分が選択することができます。 ★TOURNAMENTS トーナメントでは、トーナメント形式で強豪チームと連戦になります。 勝利するとボーナスとして多額のコインを入手できます。 トーナメントはオフラインでCPU相手に戦うか、 オンラインでプレイヤー相手に戦うかを選択できます。 ★ONLINE 通常のオンライン対戦同様、オンラインでお互いの作ったチームで対戦試合を行います。 「TOURNAMENTS」から他プレイヤーとトロフィーやコインをかけて対戦する、オンライントーナメントに参加することもできます。 カードパックを購入する ブロンズ、シルバー、ゴールド、スペシャルの4種類のカードパックから選んで手持ちのコインで購入します。 高額なカードパックほどレベルの高い選手や監督といったレアカードを引き当てる確立が高くなります。 ※基本的にはコインはゲーム内でいくらでも稼ぐことはできますが、現実のお金を払ってもカードパックを購入できるようになっています。 ブロンズ ブロンズ・パック 400コイン 12アイテム、1レア プレミアム・ブロンズ・パック 750コイン 12アイテム、3レア シルバー シルバー・パック 2,500コイン40マイクロソフトポイント 12アイテム、1レア プレミアム・シルバー・パック 3,750コイン60マイクロソフトポイント 12アイテム、3レア ゴールド ゴールド・パック 5,000コイン80マイクロソフトポイント 12アイテム、1レア プレミアム・ゴールド・パック 7,500コイン120マイクロソフトポイント 12アイテム、3レア スペシャル バリュー・パック 7,500コイン40マイクロソフトポイント 12アイテム、1レア チームの編集 カードを集めたらチーム編集を行います。 この時に最も注目すべきは画面右上の「CHEMISTRY」で、これはチームの連携値を表しています。 この数値が高いほどチームの動きは良くなります。 CHEMISTRYの数値を上げるには、同じ国・クラブの選手を揃える、選手の得意なポジション・フォーメーションを使用する方法があります。 先発で起用できるメンバーは11人 SUB(試合で途中交代できるサブ)は7人 RES(試合前にカードSQUADチームマネージメントで交代できるリザーブ)は5人 契約試合数、怪我、モラル・フィットネスに注意 選手カードを手に入れただけで安心していてはいけません。 選手と監督カードには試合に出れる残り契約数(Contract)が決まっています。 レベルの高いカードの選手ほど、このコンタクトカード(契約を延長する)は手に入れにくくオークションでも高値で取引されます。 怪我をした場合には治療カード、スタミナが減ったらフィットネス回復のカード、 という具合にそれぞれの専用の治療カードや、その効果をパワーアップさせることができるスタッフカードが必要となります。 モラルとフィットネスの数値が低くなると、試合中に選手の動きが悪くなります。 レベルの高い選手を集めれば、それだけチームは強くなることは間違いありませんが、 怪我や契約といった面ではチームを維持するには多額の資金(コイン)が必要になります。 よく考えて選手を起用しましょう。 選手の入れ替え、アイテムカードを使う、不要カードを捨てる、競売に出品する ★選手カードを入れ替える 入れ替えたい選手を選んで、X か □ボタンを押します。 「SWAP WITH MY CLUB」から、特定の条件で検索するか、そのまま「SEARCH」から他の手持ち選手カードを入れ替えます。 ★アイテムカードを使う アイテムカードを使用したい選手を選んで、X か □ボタンを押します。 「APPLY ITEM」から使用したいアイテムカードを選んで使用します。 選手と監督の契約数を延長(試合で使える回数)したり、怪我の治療などのアイテムカードを使用します。 「CONTRACT」 契約カード。選手と監督の試合に出場できる試合数を延長します。(選手は監督カードによりボーナス) 「TRAINING」 トレーニングカード。それぞれの選手の能力をブーストさせます。得意のフォーメーションを変更するカードなども存在します。(コーチによりボーナス) 「TEAM TALKE」 チームトークカード。選手と話し合いモラルを引き上げます。(監督カードによりボーナス) 「FITNESS」 フィットネスカード。選手のスタミナや体力を回復させます。(フィジカルスタッフによりボーナス) ★不要なカードを捨てる 破棄したいカードを選んで、X か □ボタンを押します。 「DISCARD」から、不要なカードを捨てます。 ※捨てたカードは二度と戻ってきません。 ★オークションにカードを出品する オークションに出品したいカードを選んで、X か □ボタンを押します。 「SEND TO TRADE PILE」を選んでトレードファイルリストに送ります。 ※「SEND TO TRADE PILE」でトレードファイルリストへ送ったカードは「SEND TO MY CLUB」から手元に戻すことは可能です。 カードをファイルに収集した後に「TRADING → TRADE PILE」から売りたいカードを選択し、 スタート金額、即決金額、入札できる残り時間を設定して出品します。 スタッフ、アイテムのカード 監督カード(MANAGERS) それぞれの監督には得意のフォーメーションがあり、監督と同じフォーメーションを使用することでCHEMISTRYの数値は大きく上昇します。 また、監督カードには以下の2種類の要素があり、選手の契約をより長引かせたり、チームスタッフやアイテムによるカードの効果を増強できます。 「CONTRACTS」 契約数を+%分ボーナスで上昇させます。特にレアな選手カードの場合、契約を延ばすカードは貴重な為に非常に重要な要素となります。 「TEAM TALKS」 試合に起用しなかったりして選手の下がったモラルを+%分ボーナスで上昇させます。 ヘッドコーチカード(HEAD COACHES) 選手の能力値を上げることができるカードです。 アイテム「TRAINING」カードの効果を増強します。 フィジカルスタッフカード(FITNESS COACHES) フィットネス(スタミナ・体力)を回復させるフィジカルスタッフカードです。 アイテム「FITNESS」カードの効果を増強します。 GKコーチカード(GK COACHES) GK選手カードの能力値を上げるGKコーチカードです。 医療スタッフカード(PHYSIO COACHES) 選手の怪我を治療することができるメディカルスタッフカードです。 アイテム「HEALING」カードの効果を増強します。 ※選手の怪我を治療するには各体の部位(足、頭、腕など)によって、必要な「HEALING」のカードが異なります。 アイテムカード 選手に対して使う様々な効果を持つアイテムカードです。 スタッフカードと合わせて使うことで効果を増強します。 「CONTRACTS」 交渉カード。選手と監督の契約を延長し、出場できる試合数を増やします。 「TRAINING」 トレーニングカード。選手の能力値を増やします。 「TEAM TALKS」 チームトークカード。選手のモラルを回復します。 「FITNESS」 フィットネスカード。選手のスタミナ・体力を回復します。 開催トーナメント オフライン/オンラインのトーナメントに参加し勝利するとボーナスとして多くのコインとトロフィーを獲得できます。 オフライン/オンライン共にEA側から配信される期間限定で開催されるトーナメントがあります。 各トーナメントで優勝することで、より難易度の高い大会がアンロックされ参加できるようになります。 シングルプレイヤー オフラインでCPU相手に対戦を行うトーナメントです。 大会名 ボーナス トロフィー 難易度 参加条件ルール Bronze Open 400 - アマチュア シルバーのプレイヤーカードまで使用可 Amateur Open 600 - セミプロ チームレベルが最大で★5 Bronze Lower League Cup 800 1 プロ チームレベルが最大で★2シルバーのプレイヤーカードまで使用可 Kick Off Challenge 1,000 1 ワールドクラス チームの国籍が5ヶ国以内 Division 2 Trophy 1,250 2 レジェンド チームレベルが最大で★3 Players Challenge 550 3 アマチュア 最小でシルバーのプレイヤー Intermediate Trophy 750 5 セミプロ シルバーのプレイヤーカードのみ Inter City Cup 950 7 プロ 同じ3クラブ以内 Federation Trophy 1,150 8 ワールドクラス 11人全員が同じ所属リーグ Tournament of Nations 1,350 9 レジェンド 11人全員が同じ国 Copa del Rio 900 10 セミプロ チームレベルが最大で★4 Ultimate Team Shield 1,000 10 プロ ゴールドのプレイヤーカードまで使用可チームレベルが最大で★4 Association Trophy 1,200 12 ワールドクラス チームレベルが最大で★318人全員が同じ所属リーグ Gold Regional Cup 1,400 13 レジェンド チームレベルが最大で★4 Coppa Internazionate 1,250 14 プロ 1つの国籍まで Gold Super Cup 1,250 14 ワールドクラス ゴールドカードのプレイヤーのみ Global Challenge 500 15 プロ 1つの国から許容されたプレイ人数 MAX 1 Platinum Invitiational 1,750 16 レジェンド チームレベルが★5 オンライン オンラインで他プレイヤーと対戦を行うトーナメントです。 Beginner s Championship 500 - チームレベルが最大で★2シルバーのプレイヤーカードまで使用可 Kick Off Invitational 1,000 - チームレベルが最大で★5 Bronze Star Shield 750 2 ブロンズのプレイヤーカードまで使用可 Silver Global Challenge 1,250 3 シルバーのプレイヤーカードまで使用可 Gold Cup of Nations 1,500 5 ゴールドのプレイヤーカードまで使用可11人が同じ国 Five Star Open 2,000 6 チームレベルが★5 よくある質問 ★基本的な質問 チーム名って途中で変更できる? 最初に決定するチーム名を途中で変更することはできません。 それぞれのチーム構成ファイル名は変更することはできます。 ゲーム内からは「SQUADS → Y か △ → SQUAD SELECTOR → X か □のRename」です。 またはウェブサイトから行って下さい。 同時に複数チームを運営することはできますか? 可能です。 ゲーム内からは「SQUADS → Y か △ → SQUAD SELECTOR → CREATE NEW SQUAD」から新しいチームを作成します。 必要に応じて運営チームを切り替えることができます。 MORAL(モラル)は何に影響しますか? MORAL(モラル)はそのまま選手のやる気を表すステータスだと思って良いでしょう。 このMORALの数値が高いと、選手の動きが良くなり、試合終盤に本来の実力以上の能力が引き出されます。 モラルは「TEAM TALKS」アイテムカードで回復できる他、設定するホームスタジアムによってボーナス加算されます。 CHEMISTRY(ケミストリー)って何?数値を上げるにはどうするの? CHEMISTRYは「チームの連携値」を表している数字です。 この数値が高いほどチーム全体の動きが良くなります。 ★チームケミストリーの数値を上げる方法は以下が該当します 選手を得意なポジション、フォーメーション(システム)で起用する 監督の得意なフォーメーション(システム)を起用する 同じ国、地域、所属クラブ、所属リーグの選手を集めて起用する アイテム系カードが使えない アイテム系カードにもブロンズ、シルバー、ゴールドの種類が存在します。 基本的にはアイテムを使用したい選手がゴールドカードの場合、ゴールドのアイテムカードしか使うことはできません。 逆に選手カードがシルバー、ブロンズの場合は、ゴールドのアイテムカードを使用することができます。 ※「CONTRACTS」交渉カードはそれぞれ表示されている数字でカードのランクによって延長されます。 カードパックを購入した後にどうすればいい? 基本は「SEND REMAINING ITEMS TO MY CLUB」を選択して、全てのカードをクラブファイルリスト(アルバム)へ収集してしまって構いません。 「ACTIVE SQUAD」がフルの23/23の場合でも、 賢い方法として、怪我をした選手・契約切れ(契約数の残りが少ない)の選手を引き当てたカード選手とその場で入れ替える方法(Yか△ボタン)や、 トレードファイルに一時的に退避させる方法があります。 カードパックで引き当てたアイテムカードはその場で使用することができない為、「CONSUMABLES」ファイルが最大50枚のフルの場合、事前に契約カード、トレーニングカード、治療カードなどをスカッド画面で使ってからパックを購入すると良いでしょう。 「SEND TO TRADE PILE」はトレードファイルリストへと登録します。最大で30枚までここに退避させておくことができます。 「DISARD」は選択した1カードを捨てます。 「DISCARD REMAINING ITEMS」は引き当てたカードを全て破棄します。もう引き当てたカード全てを所持している(クラブファイルへ収集済み)などの時に使用します。 ※捨てたカードは二度と戻ってきません。 所持できるカードの最大枚数は? 「PLAYERS IN MY CLUB」は無限です。これはクラブファイルへと登録・収集します。 「ACTIVE SQUAD」は最大23枚です。これは先発11人、サブ7人、リザーブ5人のチームマネージメントとして登録しておける選手枚数です。 「CONSUMABLES」は最大50枚です。これは契約延長、フィットネス、トレーニングなどのアイテムカードとなります。 「TRADE PILE」は最大30枚です。これはトレード、オークションに使うときのファイルになっています。 ※手元に所持しておける選手カードの枚数は、「ACTIVE SQUAD」の23枚+28枚(デッキ側)="最大51枚"です。 スタッフカードはどうやって使う? カードパックから引き当てるか、オークションで落札した時点で「SEND TO MY CLUB」で自分のクラブファイルリストへと登録されます。 選手に対して治療カードやアイテムカードなどを使った時に、該当するコーチスタッフや医療スタッフカードを所持している場合、自動的に効果が発揮されます。 スタッフカードは消耗品ではなく、所持しているだけで効能を発揮します。 怪我をした選手を治療するにはどうしますか? 選手カードを選び、右スティックを押し込んで下さい。選手の詳細を見ることができます。 「HEALTH STATUS」を確認します。 「Injury」は怪我をしている箇所を示します。怪我を治すにはこの箇所専用の医療スタッフカードが必要となります。 「Injury Duration」は怪我の回復(自然治癒)までに必要な試合数を示します。 重傷の選手ほどInjury Durationは長い日数となり、早く治療する為に医療カードが必要ということになります。 ※「Injury Duration」の数字が少ない怪我の場合は、無理に治療カードを購入して治療するのではなく、 控えの選手をやりくりして試合数をこなし、自然治癒させるという賢い方法も資金力が無い時には賢い方法だと言えます。 作成したクラブを削除して作り直したい 「HELP → DELETE CLUB」から作成したチームを削除できます。 削除を実行するとそれまでに集めた全てのカードが破棄されるので、よく考えてから実行して下さい。 ★オークション関係 ゲーム機からのみでもオンラインのオークション&トレードをすることはできますか? ゲーム機からのみでも可能です。 当然ですがゲーム機をネット接続していなければなりません。 オンライン上(ウェブサイト)からチーム編集やカード売買を行うには? 公式サイト からサインインして行って下さい。 カードをオンラインで購入(競売に入札)するには? 「TRADING → SEARCH」から好みの設定をした上でカードを検索して下さい。 検索後、カードが表示されます。 この時にTIME REMAININGに注目して下さい。 これはオークション出品者が設定した入札できる残り時間です。 入札時間(TIME REMAINING)は入札があった時点で+10秒追加されます。その為、残り入札時間が10秒を切ると他のプレイヤーが入札を始めて、競り合いの落札勝負となるのが一般的です。 ★オンライン・オークションで使用される主な英単語意味 「CURRENT BID」 現在の最高入札額を意味します。 「BUY NOW PRICE」 出品者が設定している即決入札金額です。この金額を提示すれば必ず入手できます。出品者が設定していない場合、即決はできません。 「TIME REMAINING」 入札できる残り時間です。 「START PRICE」 出品者が提示するカードのオークションスタート金額です。 「OFFER PENDING」 未定の申し出。 「SELLER INFO」 カードを出品している人物の詳細です。 自分の持っているカードをオークションで売るには? カードをファイルに収集した後に「TRADING → TRADE PILE」から売りたいカードを選択し、 スタート金額、即決金額、入札できる残り時間を設定して出品します。 他プレイヤーとカードをトレード(交換)するには? 「TRADE OFFER」を選択して、オファー画面に入ったら、 自分の交換したいカードかコイン金額を指定してオファーを出品者に出して下さい。 この時に自分は「4枚のカード+指定の金額」と相手は「1枚のカード」をトレードするといった変則的なトレードをすることも可能です。 カードの出品者があなたのオファーを受理・了承した時点でトレードは成立しますが、拒否されると交換は成立しません。 また、カードのトレードはゲーム内でしか行うことができません。 カードのトレードを行いたい場合、事前に他プレイヤーと交渉を成立しておいた方が確実です。カード出品者はオークションにカードを出した時点で、落札されるまで放置するのが基本となっているからです。 落札時間を長く設定していたり、マメにチェックする出品者の場合はトレード要求に気づく可能性もありますが、 基本は2chの専用スレッドなどで呼びかけた方が無難でしょう。 あまりに高額な金額を設定しているカードの場合は、トレードを希望しているプレイヤーという認識が一般的でもあります。 WATCH LIST(ウォッチリスト)とは? 「WATCH LIST」はその名のとおり、あなたが出品・入札・ウォッチリストに追加したカードが登録され、一覧で表示できるリスト画面です。 オンラインオークションを使う上で賢く有用にウォッチリストを使用しましょう。 ★その他 試合をすることができないのですが? 以下に当てはまる可能性があります。表示される英文を読んで確認して下さい。 サブに7人の選手カードを登録していないと試合を行うことはできません。(サブに入る選手が契約切れや怪我でも駄目です) 選手と監督の契約数、選手の怪我の可能性があります。必要に応じて契約延長、スタッフカードを使用して下さい。 ボール、スタジアム、自分のチームのユニフォームやロゴを変更するには? これらも全てカードとなっています。 オンラインオークションで購入するか、カードパックで引き当てて下さい。 ユニフォーム、チームエンブレムロゴを変更するには ゲーム内の「CLUB」リスト画面からKITS又はBADGESとして表示されている各国リーグ・クラブの画面に入り、 「MAKE THIS ITEM ACTIVE」を選択することで、ホーム・アウェーそれぞれのユニフォームを変更できます。 ※ユニフォームにはホームとアウェーそれぞれ個別の2種類あります。 ボールとスタジアムの変更は、リストの一番右に移動して同じように選択して下さい。 カードをファイルに収集するには? カードを所持した時点で自動的に登録されます。 「SEND TO MY CLUB」などを選択して自分のクラブファイルリストへと送ります。 カードがいっぱいになった場合にカードを引くと「Add to My Club」と表示されるので、ファイルに収集したいカードをコレクションファイルリストへと登録します。 選手カードはクラブファイルへ送っても、手元に戻すことはできます(SWAP WITH MY CLUB)。 また、DUPLICATE!と赤字で表示されるカードは既にあなたがクラブファイルリストへと登録済みのカードです。 この登録済みとなるカードはトレードファイルへ移動する(オークション出品)か、捨てる(DISCARD)ことしかできません。 トーナメントで試合が行えないのですが? 各トーナメントにはルールが定められていますので、表示される説明を読んで下さい。 また、ロックされている大会はいくつかのトーナメントで優勝しなければアンロックされません。 (例)ブロンズのトーナメントにはブロンズカードの選手しか起用することができません。 同じ選手カードでも能力や得意なフォーメーションシステムが違うのはなぜ? レアカードであったり、アイテムカードによって能力や得意システムが変更されている場合があります。 レアカードって何? 同じ種類のカードでも、きらきらと煌びやかに光っているカードが希少価値の高いレアカードです。 購入するパックの種類によって入っているレアカードの数は違います。 レアカードは同じ種類のカードでも、能力や効能がより優れたカードとなっています。 極稀に「黒レア」や「In Form」と呼ばれる最上級のレアカードも存在します。 通常のメッシのカード #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (messi01.jpg) 黒レアのメッシのカード(通常のメッシよりも能力が高い) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (messi02.jpg) EAのUltimate Team Web上で編集できないが? EAのサーバーがメンテナンス中でないか確認して下さい ゲーム内で接続している場合は接続できません 自分の作成したチームを他人に見せるにはどうすれば? WEBにログインし、画面右下の「Share」から「Create Share URL」をクリックすると、 最大で10個までその日時に作成したチーム(先発、サブ、リザーブに登録している選手)のURLを保存しておくことができます。 ★小ネタ 黒レアのカードは毎週追加更新 選手の黒レアカードは毎週アップデートされて追加されます。 これはその週に大活躍をした選手が対象になっていて、大幅に能力が上がった通常とは違うその選手のレアカードが追加されます。 怪我をした選手は自然回復できる 怪我をした選手は通常は治療して試合で再び使えるようにする為に、治療カードが必要となりますが、1~3週間程度の怪我であるならば自然治療させるという手もあります。 所持コイン数が少ない場合はこの方法でお金を貯めるのも賢い手段だと言えます。 怪我を自然治癒させる方法 怪我した選手をサブではなくリザーブに入れる 自動的に「INJ」というカテゴリに怪我をした選手が登録されます この状態で自然治癒するまでの日数の試合をこなすと自動的に怪我が回復します 途中交代した選手は契約数が減らない(アップデート後不可になりました) 途中交代させた選手は契約数が減りません。契約数が減るのはスタメンで試合の最初から出場している選手のみです。 これを利用すれば最初にスタメンに能力の低い選手を起用して、試合が始まったらすぐに能力の高い選手をサブから交代させるという方法も有効です。 特に能力の低いチームを運用することの多い序盤や、契約カードの高価なゴールドカード選手などに対して、この方法を上手に活用すればお金も貯めやすくなります。
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/45.html
コマンド一覧表(3) 表の中の「パラメータの種類」はCommandParamTypeキーに、 「内容」はCommandParamキーに対応しています。 パラメータが「―」になっているコマンドはパラメータの設定は不要です。 ※コマンドの機能・内容について詳しくは フェイスコマンド定義書内の各コマンドの項目を参照してください。 フェイスを変更するコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 ChangeFace String フェイス定義ファイルのファイル名 現在表示しているフェイスを閉じて、パラメータに指定したファイル名の定義ファイルのフェイスに切り替える ブックマークを操作するコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 AddBookmark ― ― 現在の再生ファイル・再生位置をブックマークに追加する OpenBookmark Int 数値(整数) 〔パラメータ数値〕の番号のブックマークを開く OpenLastBookmark ― ― 最後に保存したブックマークを開く ShowBookmarkMenu ― ― ブックマーク追加・管理・選択のポップアップメニューを表示 ファイルのプロパティやフォルダを開くコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 FileProperty ― ― 現在開いているファイルのプロパティを開くファイル停止中はプレイリストで現在選択されているファイル【※1】のプロパティを開く PlayListFileProperty ― ― プレイリストで現在選択されているファイル【※1】のプロパティを開く PlayListItemOpenParentFolder ― ― プレイリストで現在選択されているファイル【※2】のファイルがあるフォルダをエクスプローラで開く OpenCurrentFaceFolder ― ― 現在表示しているフェイスの定義ファイルがあるフォルダをエクスプローラで開く ※1 アイテムを複数同時に選択している場合、一番先頭に近いアイテム1つのプロパティを開きます。 ※2 アイテムを複数同時に選択している場合、選択中のアイテムがあるフォルダを全て同時に開きます。 フォルダ位置が共通しているものについてはフォルダのウィンドウが二重に開かれることはなく、 例えば全て同フォルダ内のファイルなら1フォルダだけが開くことになりますが、 それぞれ別のフォルダにある場合、複数のフォルダが同時に開くことになるので注意が必要です。 CDドライブの開閉を行うコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 EjectMountCDDrive String ドライブレター パラメータで指定したドライブレターのCDドライブの開閉を行う Int 数値(ドライブ番号) パラメータで指定したドライブ番号のCDドライブの開閉を行う キーボードフォーカスを切り替えるコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 MoveFocus ― ― キーボードのフォーカスをプレイリストに移す【※】(ドッキングプレイリストを表示しているフェイスを使用中のみ) ※このコマンドは主にショートカットキーに設定して使用します。 ショートカットキーに設定した場合、(デフォルトではTab+Ctrlキー) プレイリストにフォーカスが移っているときにもう一度キーを押してコマンドを実行すると フェイス操作(ショートカットキー動作)の方にフォーカスが移ります。 フェイスアイテムに設定した場合は、 「アイテムをクリックするとプレイリストにフォーカスを移すだけ」の動作になるようです。
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/46.html
コマンド一覧表(4) 表の中の「パラメータの種類」はCommandParamTypeキーに、 「内容」はCommandParamキーに対応しています。 パラメータが「―」になっているコマンドはパラメータの設定は不要です。 複数のパラメータが必要なコマンドに関しては 『〔~~~~〕, 〔~~~~〕,〔~~~~〕』 といったように〔 〕で囲んだ部分で1つずつ区切っています。 ※コマンドの機能・内容について詳しくは フェイスコマンド定義書内の各コマンドの項目を参照してください。 このページで挙げているコマンドについては パラメータの設定方法や機能の内容が複雑なものがほとんどなので 定義書内の各コマンドの項目をよく読んだ上で設定してください。 フェイスアイテムの表示状態を変更するコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 HideItem String アイテム/コンテナのフィールド名【※】 パラメータに指定したフィールド名のアイテムを非表示にする ShowItem String アイテム/コンテナのフィールド名【※】 パラメータに指定したフィールド名のアイテムを表示する(非表示状態を解除する) SwitchShowItem String アイテムのフィールド名 このコマンドを設定したアイテムを非表示にして、その代わりにパラメータに指定したフィールド名のアイテムを表示する(非表示状態を解除する) ※アイテム1つを表示・非表示にする場合はそのフィールド名1つを、 複数のアイテムを表示・非表示にする場合は 対象のアイテムのフィールド名を全て書き込んだ 「Containerカテゴリのアイテムのフィールド名」1つを指定します。 ○なお、HideItem・ShowItem以外のコマンドでも、 Containerカテゴリのアイテムを利用して 複数のアイテムに対してまとめて実行できるものもあります。 (表の中で、パラメータの「内容」の部分に『アイテム/コンテナのフィールド名』と表記されているコマンドです) HideItemコマンドに関してはこのwiki内の以下のページでも説明しています。 アイテムの非表示状態について サブウィンドウ(サブフェイス)を操作するコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 CreateSubFace String 〔サブウィンドウ名〕, 〔フェイス定義ファイルの ファイル名〕, 〔X座標〕, 〔Y座標〕 メインウィンドウの左上位置から数えて〔X座標〕・〔Y座標〕の位置に指定したサブウィンドウを表示 DeleteSubFace String サブウィンドウ名 指定したサブウィンドウを閉じる ToggleSubFace String 〔サブウィンドウ名〕, 〔フェイス定義ファイルの ファイル名〕, 〔X座標〕, 〔Y座標〕 メインウィンドウの左上位置から数えて〔X座標〕・〔Y座標〕の位置に指定したサブウィンドウが無ければ表示、表示されていれば閉じる HideSubFace String サブウィンドウ名 指定したサブウィンドウを非表示状態にするウィンドウを閉じたわけではなく、サブウィンドウ上のアイテム全てを非表示にするのと同じような状態になる ShowSubFace String サブウィンドウ名 指定したサブウィンドウの非表示状態を解除する サブウィンドウ(サブフェイス)の設定方法に関してはこのwiki内の以下のページでも説明しています。 サブウィンドウの設定方法 アイテム/コンテナの設定を変更するコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 ModifyItem String Parametersカテゴリのフィールド名【※】 任意のアイテムの設定を変更する ModifyPlayList String Parametersカテゴリのフィールド名【※】 プレイリストの設定を変更する ※設定を変更する対象のアイテムのフィールド名(変更点が共通している場合のみ複数指定可。 ModifyPlayListの場合は省略できます)と、変更後の設定を全て書き込んだ 『Parametersカテゴリのフィールド名』をパラメータに指定してください。 (変更したい点がそれぞれ異なる)複数のアイテムの変更を対象にしていて、 指定したいParametersカテゴリのフィールド名が複数ある場合は そのフィールド名を全て列記したContainerカテゴリのフィールド名を指定してください。 ModifyItem・ModifyPlayListコマンドに関してはこのwiki内の以下のページでも説明しています。 アイテムの設定変更について コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 ModifyItemContainer String 〔置き換える先コンテナ名〕, 〔置き換え元コンテナ名〕 アイテムコンテナの内容を、指定した別のアイテムコンテナの内容で置き換える ModifyCommandContainer String 〔置き換える先コンテナ名〕, 〔置き換え元コンテナ名〕 コマンドコンテナの内容を、指定した別のコマンドコンテナの内容で置き換える フェイスを再読み込みするコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 ReloadFace 現在のフェイスを再読み込みするフェイスの状態が保存されている場合、TrueかFalseで保存した状態を有効にするかどうかを選択できる Bool True フェイスの状態保存の設定で再読み込みする False フェイスの状態保存を無視して、iniファイル内の初期設定で再読み込みする アイテムをドラッグ移動するコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 DragItem String アイテム/コンテナのフィールド名 フェイスアイテムのドラッグを開始するこのコマンドを設定したアイテムをドラッグすると、パラメータに指定したアイテム/コンテナを移動することができる コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 DragItemInCustomClipArea String 〔アイテム/コンテナのフィールド名〕, 〔クリップ領域の左上座標(X)〕, 〔クリップ領域の左上座標(Y)〕, 〔クリップ領域の幅〕, 〔クリップ領域の高さ〕, DragItemコマンドとほとんど同じ機能。DragItemとの違いは、パラメータで指定した「クリップ領域」の範囲内でアイテム/コンテナを移動する点
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/11.html
uLilithフェイスの仕様 uLilithで使用できるファイル 定義ファイル フェイス定義を書き込んだiniファイル(拡張子が*.iniのファイル) iniファイルでなくても、ファイルの中身がフェイス定義を書き込んだiniファイルであれば (iniファイルとして作って、拡張子だけを書き換えたものなら)フェイスとして利用可能です。 ただし、iniファイル以外はフェイスセレクタ(フェイスの選択ウィンドウ)上には表示されないので 単体で使用するのは不可能です。 使用する場合は特定のコマンドを利用しフェイスの切り替えを行うか サブウィンドウとして呼び出す必要があります。 (通常とは別モードのフェイスやサブウィンドウとして使うフェイスなどは フェイスセレクタに表示されないように拡張子を変更しておくといいでしょう。) 画像ファイル BMP / PNG / JPEG / GIF / TIFF / EMF ファイル ※透過領域つき(αチャンネル)のPNG / GIF画像はそのまま透過表示されます。 また、画像の透過領域に応じて自動的に当たり判定の領域が作成されます。 (不透明部分はクリック可能、透明部分は無反応。 クリックに反応する範囲はキー設定で変更することも出来ます。) カーソルファイル(*.cur 形式) 特定のキーを設定することにより、 クリック可能なアイテムをマウスオーバー/クリックしたときに表示するカーソルを アイテムごとに変更することが出来ます。 このときに使用するカーソルファイルです。 外部のカーソルファイルを直接指定する以外にも、 Windowsで使用中のカーソルから選ぶことも出来ます。 カーソル指定を省略した場合は、クリック可能領域は指カーソルになります。 クリックできないその他の領域全てはデフォルトの矢印カーソルのままになっています。 なお、フェイスに使用する各ファイルは iniファイルがある位置と別のフォルダに置いてあっても問題ありません。 その場合はファイル名に指定する部分にフォルダ名も含めて記述してください。 (書き方は下の項目で説明しています) iniファイルの書き方 uLilithのフェイス定義ファイルは、 一般的なiniファイルと同じように書いていけば問題ありませんが、いくつか注意点があります。 フィールド名について 基本的にはフィールド名は半角英数字であれば何を使ってもかまいませんが、 同じフィールド名は2つ以上は使えない(同じフィールド名が複数ある場合はファイル先頭から数えて最初の1つだけが認識される) 使用するプラグインによっては、特定のフィールド名を使ったアイテムを記述しなければならないものもある というルールがあります。 また、記号が入ったフィールド名でも動作は可能ですが、 一部のキーやコマンドのパラメータで その(記号を含めた名前の)フィールドを含めて複数指定するときに 上手く動作しない可能性もあるらしいので注意が必要です。 なお、uLilithでは旧Lilith(Ver.0.9系)と違い、 例えば[Play]フィールドが再生ボタンになるなど、特定のフィールド名をつけたからといって 自動的にそのフィールド名が示すスイッチなどになる、という機能はuLilithにはありません。 再生ボタンにするには「再生する」コマンド(Play)をCommandキーで指定 (フィールド内に、Command = Playの1行を記述)する必要があります。 (旧Lilithでの「ユーザ定義アイテム(Category = UserItem指定)」で CommandIDを直接指定してスイッチ類を作っていくのと同じようなやりかたになります。) キーの書き方 キー行の「=」の両端は半角スペースは空けても空けなくてもどちらでも同じように動作します。 つまり、 PosX=0 も PosX = 0 も同じものとして認識されます。 スペースは2つ置いても問題ないようですが、 スペースを入れる際は全角スペースと間違えないようにしてください。 キーの値に文字列を指定する場合、半角の二重引用符 " " で囲んでも囲まなくても同じように動作します。 TipHint = 再生 と TipHint = "再生" は同じものとして認識されます。 途中に空白を含んだ文字列を指定する場合は " " で囲むようにするといいでしょう。 複数の項目の指定 キーやコマンドのパラメータで複数の項目を指定する場合、 それぞれの項目を半角カンマ・スペースで区切ってください。 例:FontStyleというキーに「Bold」と「Italic」を指定する FontStyle = Bold, Italic ファイル名の指定 画像ファイルなどに別フォルダのファイルを使用する場合は、 パスを\(半角\マーク・バックスラッシュ)か/(半角スラッシュ)で区切ってください。 以下の書式のどれでも同じように認識されます。 (「相対パス」で他のフォルダのファイルを指定します。) 例えば、このようなフォルダ構成のとき、 例1:「face1フォルダ」のiniファイルで、説明書ドキュメントに 同じ「face1フォルダ」の中にある「readme.txt」を使用する場合 DocumentFile = .\readme.txt か DocumentFile = readme.txt 例2:「face1フォルダ」のiniファイルで、画像ファイルに「imgフォルダ」の中にある「play.png」を使用する場合 ImageFile = .\img\play.png か ImageFile = img\play.png または ImageFile = img/play.png 例3:「subフォルダ」のiniファイルで、画像ファイルに「imgフォルダ」の中にある「play.png」を使用する場合 ImageFile = ..\img\play.png か ImageFile = ../img/play.png ただし、サブフェイスの指定など、 「ファイル名を含めた複数のパラメータを同時に指定する場合」は \でないと上手く認識されないようです。 例:「PlaylistWindow」「subフォルダのplaylist.txt」「0」「200」とパラメータを指定する場合 CommandParam = PlaylistWindow, .\sub\playlist.txt, 0, 200 数値の指定 キーの値に指定する数値は、半角数字で記述してください。 (数値ではなく文字列として全角の数字を含めるのは問題ありません。) 色と透明度の指定 0xFFFFFFFF というかたちで表します。 例:背景色の指定 BackgroundColor = 0xFFFFFFFF 0xのすぐ右の部分から数えて2桁ずつ、00(= 0)~FF(= 255)の16進数の数値で、 それぞれ「α(不透明度)」「Blue(青)」「Green(緑)」「Red(赤)」を示すABGR形式で記述します。 一般的なRGB形式とは色数値の順番が逆になるので記入の際にはご注意ください。 「α(不透明度)」はFFが不透明、00が完全透明になります。 例えば0xFFFFFFFFは白、0xFF000000は黒に、 0x80FF0000は半透明の(透明度128の)青色、 0x00000000は完全な透明状態になります。 色指定系のキーを省略した(キーを設定していない)ときは 基本的に0x00000000の扱いになることが多いです。 キーの記述順 各フィールドの中に記述するキーの順番は特に決まっていません。 例えば、 [Button1]Category = DynamicImageType = StaticItemImageFile = ButtonA-1.pngPosX = 10PosY = 30BackgroundColor = 0xFFFF0000Width = 50Height = 60Align = Center 上記のようなフィールドがあるとします。 このフィールド内であれば、キーの並びを変えても同じ内容のアイテムとして認識されます。 つまり、 [Button1]ImageFile = ButtonA-1.pngBackgroundColor = 0xFFFF0000Width = 50Align = CenterCategory = DynamicImagePosY = 30PosX = 10Height = 60Type = StaticItem こう並べても同じものが出来上がります。 上であげた2つのフィールドはどちらも行の順番が違っていても内容は同じなので、 作成されるアイテムも同じものになります。 自分で見て分かりやすい順番に並び替えて記述していくといいでしょう。 ただし、記入ミスなどで同じキー(「=」の左側が同じ行)が2つ以上記述された場合は そのキーが一番最初に書かれた行の設定が有効になります。 必須フィールド・キーについて uLilithのフェイス定義ファイルには必須のフィールドやキーがいくつかあります。 詳しい説明は後のページで説明しますが、とりあえず覚えておく必要があるのは [Preference]フィールド全体 [Preference]フィールド内のSignatureキー [Preference]フィールド内のNeedVersionキー(これは無くても表示はとりあえず可能ですが、 フェイスを表示するたびにバージョン確認ウィンドウが出ます) (A)[Preference]フィールド内のCanvasWidth・CanvasHeightキー(B)BackImageカテゴリを指定したフィールド の(A)・(B)どちらか片方 ([Preference]フィールド以外の)各フィールドのCategoryキー の5つです。 他にも、各フィールドに指定したCategoryキーや使用するプラグインによっては 必須のキーがさらにいくつか出てきますが、 それに関しては後述の説明や仕様書を参照してください。 逆に言えば、必須のもの以外は記述しなくても問題はありません。 仕様書の中でキー個別に書かれている「省略された場合、~~になります」という それぞれのデフォルトの設定になるだけで、 特にデフォルトの設定から変える必要が無い場合は記述しなくてもフェイスとしては認識されます。 作れるアイテムの制限 uLilithフェイスは基本的には一つのフェイスの中に 同じ機能のアイテムを複数配置することが出来ます。 例えば再生ボタンを複数置いたりタイトル表示を複数の位置に置くこともできます。 ただし、BackImageカテゴリのアイテム(背景画像用のアイテム)は 1フェイスに1つしか置けません。2つ目が出た時点でエラーになります。 また、PlayListカテゴリのアイテム(フェイス内のドッキングプレイリスト)は、 1フェイスに1つしか置けないうえに 右クリックメニューで表示するuLilith本体のデフォルトのプレイリストとも 同時に表示できません。 PlayListカテゴリのアイテムを配置したフェイスの表示中は デフォルトのプレイリストは表示できなくなります。 uLilithフェイスの起動・終了・再読み込みについて uLilithのiniファイルは、以下のタイミングで読み込みが開始・フェイスの使用が終了されます。 読み込みが開始されるタイミング フェイスセレクタでそのフェイスを選んで表示したとき (前回uLilithを閉じたときにそのフェイスを選んでおいて)uLilithを起動したとき 最小化でタスクトレイに収納していた状態から元に戻したとき フェイスの使用が終了されるタイミング フェイスセレクタで別のフェイスに切り替えたとき uLilithを閉じた(終了した)とき 最小化でタスクトレイに収納したとき このため、作成中のフェイスを表示しながらiniファイルの手直しなどを行う場合は いちいちフェイスセレクタで別のフェイスに切り替えたりしなくても 「タスクトレイに最小化→元のサイズに戻す」でiniファイルの変更を反映させることができます。 また、フェイスの再読み込みはショートカットキーに割り当てることも出来ます。 以下のページを参照してください。 ショートカットキーの設定方法
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/47.html
コマンド一覧表(5) 表の中の「パラメータの種類」はCommandParamTypeキーに、 「内容」はCommandParamキーに対応しています。 パラメータが「―」になっているコマンドはパラメータの設定は不要です。 複数のパラメータが必要なコマンドに関しては 『〔~~~~〕, 〔~~~~〕,〔~~~~〕』 といったように〔 〕で囲んだ部分で1つずつ区切っています。 ※コマンドの機能・内容について詳しくは フェイスコマンド定義書内の各コマンドの項目を参照してください。 このページで挙げているコマンドについては パラメータの設定方法や機能の内容が複雑なものがほとんどなので 定義書内の各コマンドの項目をよく読んだ上で設定してください。 CommandContainerカテゴリのアイテムのコマンドシーケンスを実行するコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 CallSubRoutine String CommandContainerカテゴリの フィールド(コマンドコンテナ)名 パラメータで指定したコマンドシーケンスをブロック処理で実行する ExecuteAsyncCommand String CommandContainerカテゴリの フィールド(コマンドコンテナ)名 パラメータで指定したコマンドシーケンスを非同期で実行する コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 TerminateAsyncCommand String ExecuteAsyncCommandコマンドで指定したCommandContainerカテゴリのフィールド(コマンドコンテナ)名 ExecuteAsyncCommandコマンドで実行した非同期コマンドシーケンスを終了する コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 ChangeFaceAndExecute String 〔フェイス定義ファイルの ファイル名〕, 〔コマンドコンテナ名〕 現在のフェイスを閉じ、パラメータで指定したフェイスを読み込んで、その直後に指定したコマンドコンテナの内容をメインフェイス上で実行する その他のコマンド ウィンドウの設定を変更するコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 ChangeWindowArea String 〔left〕, 〔top〕, 〔right〕, 〔bottom〕 ウィンドウの領域を変更する(10進数の数値でパラメータを指定)【※1】 ResizeCanvas String 〔幅〕, 〔高さ〕 キャンバスのサイズを変更する【※2】 ModifyGlobalOffset String 〔X〕, 〔Y〕 グローバルオフセットを変更する【※3】 ※1 新しいウィンドウ領域の左端・上端・右端・下端の位置を フェイス表示時の(元の)左上位置からみた位置で記入してください。 元の値のまま変更しない項目がある場合は、その項目に「-1」を設定して下さい。 ※2 新しいキャンバスの幅・高さの数値を指定してください。 キャンバスの左上位置は変わりません。 元の値のまま変更しない項目がある場合は、その項目に「-1」を設定して下さい。 ※3 新しいグローバルオフセットを指定してください。 このX・Yの数値の分、全アイテムのPosX・PosYが変動します。 (全アイテム一括で動かすのと同じ効果) これらの3つのコマンドの使用方法に関しては、このwiki内の以下のページで説明しています。 コマンドによるウィンドウサイズの変更方法 サイズ可変フェイスの最小・最大サイズ設定を変更するコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 ModifyMinMaxInfo String 〔minWidth〕, 〔minHeight〕, 〔maxWidth〕, 〔maxHeight〕 フェイスの最小・最大サイズそれぞれの幅・高さを変更する【※】 ※変更しない部分は「空欄のまま次のカンマを記述する」か-1を指定してください。 最大の幅・高さの方に0を指定すると無制限に広げられる設定になります。 アイテムを移動するコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 MoveItem パラメータで指定したアイテムの表示座標を移動する String 〔アイテム/コンテナのフィールド名〕, 〔X座標〕, 〔Y座標〕, NoClip キャンバス内へのクリップを行わずに表示座標を移動する 〔アイテム/コンテナのフィールド名〕, 〔X座標〕, 〔Y座標〕, ClipInCanvas 移動時にキャンバスからはみ出ないように座標が補正される MoveItemRelative String 〔アイテム/コンテナのフィールド名〕, 〔相対X座標〕, 〔相対Y座標〕 アイテムの表示座標を相対移動する アイテムの拡大縮小率を変更するコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 ZoomItem String 〔アイテムのフィールド名〕, 〔横倍率(小数値)〕, 〔縦倍率(小数値)〕 アイテムの拡大縮小率を変更する※倍率は「1.0」が等倍 サブウィンドウを移動するコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 MoveFaceRelative String 〔XOffset〕, 〔YOffset〕, 〔クリッピングの有無 (True か False)〕 現在のサブウィンドウ【※】の位置を相対座標で移動 ※このコマンドを使用する場合は、 CommandTargetWindowキーで対象のウィンドウ名を指定してください。 (CreateSubFaceコマンドかToggleSubFaceコマンドで サブウィンドウを開くときに指定した「ウィンドウ名」 CommandTargetWindowキーが省略された場合は コマンドを設定したウィンドウ自身が移動します。) クリックされても何もしないコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 None ― ― 何もしないコマンド【※】 ※ModifyItemコマンドでアイテムに設定されているコマンドを消去したいとき、 またはModifyCommandContainerコマンドでコマンドコンテナの内容を空にしたいときに Commandキーの指定をこのコマンドに置き換えて、 アイテムのコマンドを「何もしない」扱いにするのに使用されるコマンドです。 その他、コマンドシーケンスに組み込んで使用するコマンドなど コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 SetFaceUpdate Bool False フェイスの再描画が一時的に停止される True SetFaceUpdateコマンドのパラメータFalse指定で一時停止したフェイスの再描画が再開される DisableItem String アイテム/コンテナのフィールド名 指定したアイテムを一時的に無効化する EnableItem String アイテム/コンテナのフィールド名 指定したアイテムのDisableItemコマンドによる無効化を解除する JumpTo Int 数値(コマンド番号) 指定した番号のコマンドへジャンプする Wait Int 数値(ミリ秒単位) パラメータで指定した時間分待機する
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/8.html
フェイスを作ってみよう 最初に一番簡単なフェイスを作ってみましょう。 まずは新規テキストファイルを作ってください。 そのテキストファイルをメモ帳など、テキストファイルを編集するソフトで開き、 下の7行の内容をそのまま貼り付けてください。 [Preference]Signature = uLilith Face FileNeedVersion = 2011/01/10[Base]Category = BackImageImageFile = bg.png 貼り付けたら、「test.ini」という名前でiniファイルとして保存してください。 ※test.txtと保存しておいて、後から拡張子をiniに書き換えるという方法でもかまいません。 これでフェイスの内容を書いたiniファイルができました。 次に背景用の画像を用意します。 iniファイルの中で「bg.png」と指定したのでpngファイルを使用します。 このファイルを使ってみます。「bg.png」と名前を付けて保存してください。 と、ここまで作ったiniファイルと画像ファイルがこの中に入っています。 ↓ test.zip 「test.ini」と「bg.png」を同じフォルダに置いて、uLilithを起動し、 uLilithのウィンドウを右クリックして、「フェイスの変更」を選ぶと 「フェイスの選択」ウィンドウが開くので、 ini・pngファイルを置いたフォルダを選んでください。 すると、サムネイルが「No Image」の「test」と書かれたフェイスが見つかると思います。 これを選んで「OK」をクリックすると、フェイスが変更されます。 先ほど移動してきたbg.pngがウィンドウとして表示されれば作成は成功です。 ただ単純に画像を表示しただけのフェイスができました。 スイッチ類は一切ありませんが右クリックでとりあえず操作はできます。 しかし、このままでは実用的ではありません。 実際のフェイス作成では、 このiniファイル内にスイッチ類や文字表示などの内容をつくる行を追加していくことにより フェイス上に表示するスイッチ類や文字表示を増やし、フェイスを作り上げていきます。 フェイス上の画像や文字の配置方法など、フェイスの詳しい作り方は 「フェイス作成基礎編」で説明しています。(左メニューの『フェイス作成編(基礎)』の項目) なお、フェイスの定義ファイル(フェイスの内容を書き込んだiniファイル)の書き方や フェイスに関する基本的な情報は「基礎知識編」で説明していますので まずは「基礎知識編」の内容を一通り目を通してから 「フェイス作成基礎編」の説明にしたがって1つずつ作成法を覚えていくといいでしょう。
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/44.html
コマンド一覧表(2) 表の中の「パラメータの種類」はCommandParamTypeキーに、 「内容」はCommandParamキーに対応しています。 パラメータが「―」になっているコマンドはパラメータの設定は不要です。 ※コマンドの機能・内容について詳しくは フェイスコマンド定義書内の各コマンドの項目を参照してください。 uLilithデフォルトのサブウィンドウやメニューを表示するコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 ShowPlayList ― ― プレイリストウィンドウを開く ShowConvertList ― ― ファイルの変換ウィンドウを開く ShowSettings ― ― uLilithの設定ウィンドウを開く FileInfo ― ― 現在開いているファイルの情報ウィンドウを開くファイル停止中はプレイリストで現在選択されているファイル【※1】の情報ウィンドウを開く PlayListFileInfo ― ― プレイリストで現在選択されているファイル【※1】の情報ウィンドウを開く ShowEqualizer ― ― イコライザウィンドウを開く ShowPlayControl ― ― 再生コントロールウィンドウを開く ShowOpenFace ― ― 「フェイス定義ファイルの選択」ダイアログを開く【※2】 ShowEffect ― ― エフェクトウィンドウを開く ShowFaceSelector ― ― フェイスセレクタ(「フェイスの選択」ウィンドウ)を開く【※2】 PopupQueryMenu ― ― ビューの選択のポップアップメニューを表示 ShowEqualizerPreset ― ― イコライザのプリセット一覧のポップアップメニューを表示 ※1 アイテムを複数同時に選択している場合、一番先頭に近いアイテム1つのファイル情報が表示されます。 ※2 ShowOpenFaceコマンドでは、「iniファイルを開くダイアログ」が開きます。 このダイアログを使用する場合は、フェイスのサムネイル画像を参照することはできません。 これに対しShowFaceSelectorコマンドを実行すると、 右クリックメニューで「フェイスの変更」を選択したときと同じ 「フェイスの選択」ウィンドウ(フェイスセレクタ)が開きます。 フェイスセレクタを使用すると、サムネイル画像などを見ながらフェイスを選択できます。 コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 AddCDDA 「CD Digital Audio Track の選択」のウィンドウを開き【※3】、読み込んだトラックを以下のように扱う。 String New 新規にプレイリストを作成し、登録だけを行う。 NewPlay 新規にプレイリストを作成し、再生を開始する。 Add 既存のプレイリストの末尾に追加する。 AddPlay 既存のプレイリストの末尾に追加し、再生を開始する。 ※3 パラメータにNewかNewPlayを選ぶと、 コマンドを実行した時点で新規にプレイリストが作成されます。 (CDトラックの追加ウィンドウが開くと同時にプレイリストが空になります) なお、AddかAddPlayを指定、あるいはパラメータを省略している場合でも CDトラックの追加ウィンドウ上で『新規』か『全新規』ボタンをクリックすると 自動的に新規にプレイリストが作成され(リストが一旦空になり)CDトラックが追加されます。 プレイリストの内容を操作するコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 PlayListClear ― ― プレイリスト上のアイテムをすべて削除し、プレイリストを空にする PlayListDelete ― ― プレイリスト上の現在選択されているアイテム【※1】をプレイリストから削除する PlayListSaveAs ― ― プレイリストを名前をつけてファイルに保存する PlayListDeleteRedundant ― ― プレイリスト上の重複アイテムを削除する PlayListReloadTag ― ― プレイリスト上の現在選択されているアイテム【※1】のタグを再取得する PlayListReloadTagAll ― ― プレイリスト上の全アイテムのタグを再取得する PlayListRenumber ― ― プレイリストのNo.カラムに表示される番号を振りなおす PlayListShuffle ― ― プレイリスト上のアイテムをシャッフルし、再生順をランダムに並び替える PlayListAdjustColumnWidth ― ― プレイリストのカラムの表示幅を自動調節する(非表示カラム【※2】以外) PlayListResetColumnOrder ― ― プレイリストのカラムの並び順を、標準の設定にリセットする PlayListMove Int 数値(整数) プレイリスト上の現在選択されているアイテム【※1】をパラメータの数値分だけ上下に移動するマイナスの値で上に、プラスの値で下に移動 SendToConvertList ― ― プレイリスト上の現在選択されているアイテム【※1】をファイル変換ウィンドウへ送る PlayListCheckSelected ― ― プレイリスト上の現在選択されているアイテム【※1】のチェックボックス【※3】をチェックする PlayListCheckInvert ― ― プレイリスト上のすべてのアイテムのチェックボックス【※3】のチェック状態を反転する(チェック済みのものは全てチェックを外し、 チェックされていないものはすべてチェックする) PlayListCheckAll ― ― プレイリスト上のすべてのアイテムのチェックボックス【※3】をチェックする PlayListUncheckAll ― ― プレイリスト上のすべてのアイテムのチェックボックス【※3】のチェックを外す CurrentFileDeleteFromPlaylist ― ― 現在再生中のファイルをプレイリストから削除する ※1 アイテムを複数同時に選択している場合、選択中のアイテム全てについてまとめて処理します。 ※2 uLilithの本体設定画面の「表示→プレイリスト」のカラムの設定で "表示しないカラム"に指定している(チェックボックスをチェックしている)カラムのことです。 この設定画面で指定していないカラムについては、 コマンド実行前の表示幅が0になっていて見た目は非表示になっていても コマンドを実行した時点で幅が調整され、表示されることになります。 ※3 uLilithの本体設定画面の「表示→プレイリスト」の画面の下部にある 部分再生の設定の、"チェックの入った曲だけ再生する"のチェックが入っているときに 指定されたカラムに表示されるチェックボックスのことです。 プレイリストファイルを読み込むコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 SelectPlayList 『プレイリストフォルダ』内のリストファイルをサブフォルダも含めて順番に切り替える(コマンドを実行すると すぐに次の(前の)プレイリストを読み込みます) Bool True リストファイルを昇順に切り替える(例:01.m3u → 02.m3u → 03.m3u → …) False リストファイルを降順に切り替える(例:09.m3u → 08.m3u → 07.m3u → …) SelectPlayListByMenu ― ― 『プレイリストフォルダ』内のリストファイルをフォルダ内の構造どおりの多段メニューでポップアップ表示する(出てきたメニュー内をクリックすることで 直接リストファイルを選択(読み込み)することができる)
https://w.atwiki.jp/pspea/pages/31.html
FIFA16特長 ■20を超えるリーグ、600以上のクラブチーム、13000人以上の選手を収録 一部のチームがノーライセンス(チーム名は本拠地のため一部実名) アルゼンチンリーグ2部から昇格した12チームがノーライセンス(一部偽名) イタリアSERIEBはカターニャとチェゼーナだけ実名、他のチームはノーライセンス(一部偽名) ポルトガルリーグの昇格チームがノーライセンス ブラジルリーグのスポルト、ゴイアス、フラメンゴ、コリンチャンスは未収録 Bahia Blanca Club Olimpo FL Varela Defensa y Justia G.La Plata Gimnasia y Esgrima Junin Sarmiento Mar Del Plata Aldosivi Mtaderos Nueva chicago Parque Patricios Atletico Huracan Posadas Crucero del Norte Rafaela Atletico de Rafaela San Juan San Martin Santa Fe Colon Sarandi Arsenal de Sarandi Vercelli Pro Vercelli La Spezia Spezia Chiavari Virtus Entella ■50を超える本物のスタジアムを収録 ■FIFAシリーズ初の女子ナショナルチーム12チーム収録、100人以上の選手の顔を再現 ■初心者にも安心次にどのボタンを押せばよいかという過去EAスポーツシリーズにあった機能を収録 日本人 吉田麻也 Southampton Barclays PL 73 CB 宮市亮 FC St. Pauli 2.Bundesliga 69 RW 乾貴士 SD Eibar LIGA BBAA 74 LM 香川真司 Bor.Dortmund Bundesliga 83 CAM 内田篤人 FC Schalke 04 Bundesliga 76 RB 長谷部誠 Eint.Frankfurt Bundesliga 75 CDM 岡崎慎司 Leichester City Barclays PL 77 ST 細貝萌 Bursaspor Super Lig 73 CDM 清武弘嗣 Hannover 96 Bundesliga 76 LM 酒井宏樹 Hannover 96 Bundesliga 72 RB 酒井高徳 Hamburg SV Bundesliga 72 LB ハーフナー・マイク ADO Den Haag Eredivisie 72 ST 赤星貴文 Pogon Szczecin Ekstraklasa 69 CAM 本田圭佑 AC Milan Serie A 77 RW 長友祐都 Inter Serie A 72 LM 武藤嘉紀 1. FSV Mainz05 Bundesliga 71 ST 南野拓実 Red Bull Salzburg O.BUNDESLIGA 68 LM 柿谷曜一朗 FC Basel Raffeisen SL 72 CF 丸岡満 Bor.Dortmund Bundesliga 61 CAM 久保裕也 BSC Young Boys Raffeisen SL 70 CAM 原口元気 Hertha BSC Berlin Bundesliga 72 LM 東城利哉 Avai ROW(Brazil Clubs) 54 CAM 大迫勇也 1.FC Köln Bundesliga 73 ST 田中順也 Sporting CP Liga NOS 74 ST 長澤和輝 1.FC Köln Bundesliga 56 ST 長谷川アリアジャスール Real Zaragoza Liga Adelante 67 CAM 小野裕二 Sint-Truidense VV 2.Bundesliga 69 CAM 木下康介 SC Freiburg 2.Bundesliga 56 ST 加藤恒平 Podbeskidzie Ekstraklasa 64 CDM 瀬戸貴幸 Osmanlispor Super Lig 64 CDM 増田誓志 Ulsan Hyundai K League Classic 69 CM 高萩洋次郎 FC Seoul K League Classic 57 CDM 小林大悟 New England MLS 65 CM 村山拓哉 Pogon Szczecin Ekstraklasa 66 LM